こちらの記事では椿の花咲く頃【韓国ドラマ】の第13話のあらすじネタバレと感想をまとめています。
椿の花咲く頃【韓国ドラマ】キャスト
#椿の花咲く頃 何回目って感じでまた見てるけど何回見てもおんなじとこで泣いてるし胸キュンーーーすきーー😔💓💓 pic.twitter.com/glFNklaTln
— hitomi (@heeyo_51) May 11, 2021
コン・ヒョジン(オ・ドンベク役)
スナック「カメリア」社長でシングルマザー
主な作品「最高な愛」「パスタ〜恋ができるまで〜」
カン・ハヌル(ファン・ヨンシク役)
警察官
主な作品「ミセン-未生-」「ミッドナイト・ランナー」
キム・ジソク(カン・ジョンニョル役)
ドンベクの元恋人で野球選手
主な作品「憎くても可愛くても」「チュノ〜推奴〜」
チ・イス(ジェシカ役)
ジョンリョルの妻でモデル
主な作品「ドクターズ〜恋する気持ち」「ダーリンは危機一髪!」
キム・ガンフン(カン・ピルグ役)
ドンベクの息子
主な作品「とにかくアツく掃除しろ!」「ロマンスは別冊付録」
オ・ジョンセ(ノ・ギュテ役)
町内の顔でカメリアの大家
主な作品「ミセン-未生-」「サイコだけど大丈夫」
椿の花咲く頃【韓国ドラマ】第13話のあらすじとネタバレ
バイクで出前の配達をするヒャンミ。
その背後からジョンニョルが追跡します!
さらにジョンニョルの後ろには、こっそり記者達が尾行しています。
そして正面からはジェシカがヒャンミを追いかけます!
角を曲がるヒャンミにクラクションを鳴らしながら煽るジェシカの姿があります。
一瞬、振り返るヒャンミ…。
翌日、警察署では慌てたピョン所長がヨンシクの元に駆け寄ってきました。
鑑識にお願いしていた猫のエサから「グラモキソン」という農薬が検出されたのです。
その農薬は、口にすると致死率9割の劇薬で、2012年から販売禁止になっていました。
しばらくすると、行方がわからないヒャンミを心配したドンベクが警察署に出向いてきました。
ドンベクのことが心配なヨンシクは、夜の出前をやめたほうがいいと忠告しましたが、ドンベクは自分にも生活があると反論します。
するとヨンシクは疲れたと言い残し、その場を立ち去ってしまいました。
ジョンニョルを尾行していた記者達は、後少しのところでジョンニョルに気付かれてしまい、スクープを撮ることができずにいました。
街の女性達にカメリアの取材をしようと近づく記者達でしたが、ポケットから見えていたメモ帳やスマホで録音をしていることでバレてしまい失敗に終わります。
そこで直接、カメリアで話しを聞こうと試みる記者達。
カメラの映像を見たドンベクは、ピルグの写真もあることに気付き、カメラをたたき落とし激怒します。
夜、仲直りをしようと花束を持ったヨンシクがカメリアに向かいます。
その時、店の前でばったりドンベクの母に会ったヨンシク。
ずっと人目を気にしながら生きてきた子だから萎縮させないで、と良い人すぎるヨンシクにドンベクの母は諭します。
いっそ諦めて!と言い残し、1人カメリアに入ってしまいました。
店内に入らず、そのまま母親の店に帰ったヨンシク。
この日は父親の命日で、兄達が来ていました。
何も知らない兄達にドンベクの話をすると、激怒されてしまいます。
どんなに責め立てられても自分の気持ちが変わらないヨンシクに、母親も頭を悩ませます。
その頃、カメリアではヒャンミのことを心配しているドンベクに対し、「ヒャンミはもう来ない」と強い口調で言うドンベクの母。
ドンベクの母の腕には赤くなった傷跡が残っています。
毎週木曜の早朝、市場に一緒に行く約束だったドンベクとヨンシクですが、とうとうバス停にヨンシクは現れませんでした。
1人で市場に向かうドンベク。
その頃、オンサン湖でボヤ事件が発生。
今までのボヤ事件と同じく、焼け跡からは「おがくず」が見つかります。
そしてヒャンミの着ていたピンクのセーターも発見されました。
ドンベクがジョーカーに狙われていると確信したヨンシクは、急いで市場に向かいます。
市場を歩いていると、館内放送で呼び出されたため、水産物事務所に向かったドンベク。
誰もいない事務所で待っていると、突然、火事が発生します。
ドアは外側から施錠されていて開けることができません。
火が燃え盛る中、ヨンシクがドンベクの姿を見つけました。
水をかぶると危険を顧みずドアをぶち壊し、ドンベクを救出。
ヨンシクは、やけどを追ってしまい病院へ搬送されます。
病院にはドンベクが生きているかを確認する一本の謎の電話。
その電話の男は手首に傷跡があり、あの農薬を所持しています。
病院のベッドに横になっているヨンシクのそばには、心配な表情のドンベク。
気が付いたヨンシクがドンベクの手を取ります。
「友達以上はもう終わり。疲れました」というヨンシク。
別れ話かと思ったドンベクに「結婚しましょう!」と突然のプロポーズ!
そして、ドンベクのパーカーの紐を引っ張り、自分の方へ引き寄せると、2人は優しいキスをしました。
椿の花咲く頃【韓国ドラマ】第13話の感想
この13話でとうとうヨンシクがプロポーズしました^^
市場の火災シーンでは、ヨンシクの男らしさが全面に出てましたね。
好きな人を助けるため、命の危険を気にせず立ち向かうヨンシクはカッコ良かったです♡
さらに、家族から交際を反対されていただけにどうなるのかと心配しましたが、ヨンシクはよく決心してくれましたね!
別れ話を始めるかと思ったヨンシクでしたが、突然のプロポーズでこちらまで照れてしまいました。
そして、ドンベクのパーカーの紐を引っ張って引き寄せるシーンは最高でした!
まだ解決しないといけないことが山積みですが、困難にも負けず、ハッピーエンドになればいいなと思います^^
ドンベクの母親の行動がますますわかりません。
夜、タクシーでどこかにまた出かけて行きましたよね。
そして、腕に赤い傷跡?アザ?もあります。
時々、強い口調で話したり相手を睨みつけるような鋭い視線になるドンベクの母親。
もう認知症のフリはしていない感じです。
ずっと音信不通だったのにどうして今になってドンベクの元に現れたのか、謎が多くて気になります。
ギュテがあの塾のカギを握っている人物なのでしょうか?
ヨンシクに、塾のことは調べるなと警告したギュテ。
ジョーカー事件と繋がっているのでしょうか?
気になります。
とうとう指輪も外したギュテの妻。
本当はなんとかやり直したかったギュテの思いも、妻には届きませんでしたね。
離婚申請書類をしっかり用意していたギュテの妻、さすが離婚専門の弁護士さんです。
最後にサムギョプサルを食べた2人でしたが、妻の決意は揺るぎませんでした。
食後、妻を駐車場を取り残して去ってしまったギュテは、最後の抵抗をしたのかもしれませんね。
猫のエサから農薬が検出されました。
こうなると金物屋のフンシクが一気にあやしくなりますね。
病院にドンベクの生存確認の電話をしたのもフンシク?
でもどうしてドンベクを殺害しようとしているのかがわかりません。
出前途中でヒャンミは交通事故に遭ったのでしょうか?
ヒャンミのことを恨んでいた人は、ギュテ、ギュテの妻、ジョンニョル、ジェシカ、スーツ姿のあの男、ドンベクの母?
ジェシカの車にはぶつかった跡があり、ジョンニョルはトランクの洗浄まで頼んでいました。
ギュテの妻の車は自宅に戻ってきたときに泥だらけでした!
ドンベクの母親の腕には赤い傷跡が残っていました。
誰がヒャンミを殺害したのか、謎です!
市場での火災の犯人は、ライターを持った男ですよね!
犯人はボヤ騒ぎを起こした人と同一人物?
ドンベクが、毎週木曜日に市場に行くことを知っている人ということになります。
しかも館内放送までしてドンベクを誘き寄せるなんて、相当計画的な犯行です。
犯人も市場に通っているのでしょうか?
市場にいても違和感がない人ということですよね。
そして、ヨンシクが助けてくれるシーンにはハラハラしました。
事務所の前にあったカートからドンベクの居場所を突き止めたヨンシクはすごいです^^
一面火の海の中、水を被ってドアをぶち壊した場面は感動的でしたね。
ドンベクのことを心から大切に思っているヨンシクは素敵です!
そして、何よりもドンベクとヨンシクが無事で良かったです。
このドラマも残すところあと6話になってしまいました。
ドンベクとヨンシクは結婚することができるのか?
ヒャンミは誰にどうやって殺害されてしまったのか?
ジョーカーを捕まえることができるのか?
ジョンニョルとジェシカはどうなるのか?
ドンベクの母親は?
まだまだ謎が多いこのドラマに釘付けです。
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