こちらの記事では椿の花咲く頃【韓国ドラマ】の第14話のあらすじネタバレと感想をまとめています。
椿の花咲く頃【韓国ドラマ】キャスト
#椿の花咲く頃 何回目って感じでまた見てるけど何回見てもおんなじとこで泣いてるし胸キュンーーーすきーー😔💓💓 pic.twitter.com/glFNklaTln
— hitomi (@heeyo_51) May 11, 2021
コン・ヒョジン(オ・ドンベク役)
スナック「カメリア」社長でシングルマザー
主な作品「最高な愛」「パスタ〜恋ができるまで〜」
カン・ハヌル(ファン・ヨンシク役)
警察官
主な作品「ミセン-未生-」「ミッドナイト・ランナー」
キム・ジソク(カン・ジョンニョル役)
ドンベクの元恋人で野球選手
主な作品「憎くても可愛くても」「チュノ〜推奴〜」
チ・イス(ジェシカ役)
ジョンリョルの妻でモデル
主な作品「ドクターズ〜恋する気持ち」「ダーリンは危機一髪!」
キム・ガンフン(カン・ピルグ役)
ドンベクの息子
主な作品「とにかくアツく掃除しろ!」「ロマンスは別冊付録」
オ・ジョンセ(ノ・ギュテ役)
町内の顔でカメリアの大家
主な作品「ミセン-未生-」「サイコだけど大丈夫」
椿の花咲く頃【韓国ドラマ】第14話のあらすじとネタバレ
市場で火災があり、ヨンシクが火傷をしたとの知らせを受けたヨンシクの母。
ヨンシクがお腹にいた時、夫を事故で亡くしたヨンシクの母は、当時の記憶が蘇っていました。
病院に横たわっているヨンシクを見て動揺するヨンシクの母。
市場の火災現場の原因を調べている消防士と警察官は、放火だと断定しました。
防犯カメラは故障中で確認はとれませんでしたが、発火源と思われる細かく砕けたライターが発見されます。
その頃、金物屋のフンシクが自宅で、父親に市場で放火があったことを伝えました。
フンシクの父は、人間なら焼け死ぬが魔女なら死なないと謎の言葉を残します。
フンシクの父の部屋の片隅には、あの農薬が!
病院でドンベクの怪我の会計をしているドンベクの母は、エレベーターから出てきた男性を見て顔を歪ませます。
ドンベクの母は、ドンベクのことを隠すようにその場を立ち去りました。
ボート乗り場で聞き込みをしているピョン所長とヨンシク。
市場の防犯カメラが故障した同じ頃にボート乗り場の防犯カメラも作動していなかったことに不信感を抱く2人。
湖の底からヒャンミが被っていたヘルメットが見つかります。
潜水隊を要請することにしたピョン所長。
カメリア前でドンベクとドンベクの母が作業をしていると、若い女性が現れました。
ドンベクの娘だと名乗るソンヒという女性。
ドンベクの母は、ソンヒを連れてカフェで話すためにドンベクと別れました。
ジョンニョルが執拗に尾行する記者達に気付き、車のミラーをバットで破壊しました。
ジョンニョルは記者に別居のことや離婚騒動の件は記事にしてもいいが、ピルグのことは記事にしないでほしいと懇願します。
そして、今後は横柄な態度も改め、取材にも応じると約束したジョンニョルは記者の前で涙を流しました。
洗車中のギュテを見つけ、話しかけるヨンシク。
泥がついた車を不審に思い、車内を除くとハンドルに血痕のようなシミを発見します。
警察署で事情聴取を受けるギュテは、ヒャンミが行方不明になった24日の夜の記憶をたどります。
その夜のギュテは、義母の店で飲食し泥酔したので代行を依頼していました。
駐車場で代行を待っているとヒャンミがバイクで通ります。
その後ろから1台の車が猛スピードで煽り、ヒャンミは路肩に落ちたものの生きていたとの証言をしたギュテ。
知り合いの携帯会社で位置情報を確認できると提案します。
携帯会社で調べると、ヒャンミの携帯はオンサン湖の真ん中にあることが判明しました。
ドンベクはヨンシクの通院に同行しました。
処置室を出ると、ドンベクの母と知り合いの男性が目の前を通り過ぎます。
男性は病院の医者で、母は肝臓移植を勧められていたことがわかりました。
その事実を知ったドンベクはショックで動揺を隠せません!
その後、ドンベクは母を誘って外食へ行きました。
母親に捨てられた当時と同じように店員にフォークを頼み、サイダーを注文するドンベク。
あの日の記憶が鮮明に残っているドンベクは、母親に「捨てた娘に肝臓をもらいに来たの?」と尋ねます。
そしてドンベクは自分が捨てられたあの日に母親から言われた言葉を言い残し、母親を置いてタクシーで帰りました。
その場に留まる母親の姿がどんどん小さくなりました。
椿の花咲く頃【韓国ドラマ】第14話の感想
ヨンシクの火傷の状態がそれほど重症ではないことに安心しました^^
ヨンシクの母がドンベクの手を振り払うシーンでは心が痛みましたが、ご主人を事故で亡くした当時のことを思い出していたのですね!
1人で店を切り盛りし、子供3人を育て上げたヨンシクの母ですから、三男を溺愛する気持ちもよくわかります。
やはりドンベクとヨンシクの結婚は、すんなりとはいかなそうです。
ドンベクの母の「法的には娘」だというソンイという女性が登場しました。
この法的という言葉が気になりますが、本当の娘なのでしょうか?
今後、ドンベクとどう関わっていくのか心配です。
とうとう怪しい人物がわかってきました。
それは、金物屋のフンシクの父親!
父親の部屋にはあの農薬もあり、市場の火災後も病院に電話をしてドンベクの安否確認をしていました。
フンシクと共犯なのでしょうか?
だとしたらジョーカーはフンシクの父親?
「人間なら焼け死ぬけど魔女は死なない」と言った言葉も気になります。
ジョンニョルは、ドンベクに言われた通りに世間からピルグを守ってくれるのでしょうか?
記者達に横柄だったジョンニョルも最後には涙を流しながら懇願していましたね。
これにはグッとくるものがありました。
本当は優しくて子供想いなんだろうなと感じられる場面でした。
記者達はジョンニョルの気持ちを汲み取ってくれるのでしょうか?
ピルグが心配です。
配達途中に行方不明になったヒャンミの事件当日のことがだんだんわかってきました。
ジェシカに煽られて転倒した時、ヒャンミは生きていたようです。
ギュテはどうして助けを呼ばなかったのか?
相当ヒャンミのことを憎んでいたギュテは、死んでもいいと思って置き去りにしたのでしょうか?
離婚することになったのもヒャンミのせいだと思い込んでいますよね。
泥酔していたギュテのその後の行動が気になります。
あのヨンシクが疑っているあの塾長とギュテの関係ももうすぐ明らかになりそうです。
そして、オンサン湖の真ん中にヒャンミの携帯電話。
路肩に転倒したヒャンミがどうしてオンサン湖?
ジョンニョルが車のトランクを洗浄してもらうシーンもあったので、もしかしたらジョンニョルも絡んでる?
でも、市場の火災はフンシクの父親が犯人だとすると、接点がありません。
ドンベクの母親のことも少しずつわかってきました。
事件に関わっていたのかと心配でしたが、そうではないようですね。
時々、姿を消していたのは病院に通っていたからでした!
しかも、肝臓移植を勧められている?
そのために捨てたドンベクの元に現れたのなら最低の母親です。
どうして認知症のフリをしていたのかもよくわかりません。
ソンイとの間柄も含めて気になります。
ドンベクの母親を残して去ったシーン。
27年前に母親に捨てられた当時のことをずっと覚えていたドンベク。
辛くて寂しい思いをしてきたことがわかります。
それでも母親を受け入れ、少しずつ歩み寄ってきていた矢先に肝臓移植の話しは過酷すぎます。
ドンベクが寝ていた時に母印を取ったのは、生命保険の受取人にしたからでしょうか?
心が綺麗なドンベクですから、母親に復習したつもりでも自分の心が傷付きましたよね。
ヨンシクの胸の中で号泣していたことを考えると、ドンベクの母親が真実を話すことが一番だと思いました。
そして、最後のシーン。
ドンベクはヨンシクが母親のお腹の中にいた時に会っていたのですね。
大人になって再開したということは、運命を感じました。
ジョーカーは一体誰なのか?
ヒャンミを殺害した人物は?
ドンベクとドンベクの母親の関係はどうなる?
この先のストーリーが気になります!
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