こちらの記事では椿の花咲く頃【韓国ドラマ】の第17話のあらすじネタバレと感想をまとめています。
椿の花咲く頃【韓国ドラマ】キャスト
#椿の花咲く頃 何回目って感じでまた見てるけど何回見てもおんなじとこで泣いてるし胸キュンーーーすきーー😔💓💓 pic.twitter.com/glFNklaTln
— hitomi (@heeyo_51) May 11, 2021
コン・ヒョジン(オ・ドンベク役)
スナック「カメリア」社長でシングルマザー
主な作品「最高な愛」「パスタ〜恋ができるまで〜」
カン・ハヌル(ファン・ヨンシク役)
警察官
主な作品「ミセン-未生-」「ミッドナイト・ランナー」
キム・ジソク(カン・ジョンニョル役)
ドンベクの元恋人で野球選手
主な作品「憎くても可愛くても」「チュノ〜推奴〜」
チ・イス(ジェシカ役)
ジョンリョルの妻でモデル
主な作品「ドクターズ〜恋する気持ち」「ダーリンは危機一髪!」
キム・ガンフン(カン・ピルグ役)
ドンベクの息子
主な作品「とにかくアツく掃除しろ!」「ロマンスは別冊付録」
オ・ジョンセ(ノ・ギュテ役)
町内の顔でカメリアの大家
主な作品「ミセン-未生-」「サイコだけど大丈夫」
椿の花咲く頃【韓国ドラマ】第17話のあらすじとネタバレ
ヒャンミの遺留品を見て、ドンベクは泣き崩れてしまいました。
その頃、街の女性達はこっそり集会を開いています。
ヒャンミが殺害されたことから、ドンベクが狙われていると知った女性達。
今まで影で悪口や嫌味を言ってきた女性達も、今となってはドンベクのことを家族同然だと思っています。
迷惑な雑草は引っこ抜いてやろうと街の小さなヒーロー達は密かに犯人探しに動き出すのでした。
カメリアでヒャンミの遺品整理をしているドンベクとヨンシク。
2人で話しているところに、ヨンシクの初恋の相手のスンヒさんが現れます。
その後、豆腐屋の女性と餅屋の女性が余り物だからと差し入れを持ってきてくれました。
そして、カメリアから自宅に帰る時間にはドンベクが安全に帰れるよう、道で見守ってくれている女性達の姿がありました。
毎月行われる街の振興会は、カメリアで開くことを提案してくれたヨンシクの母。
カメリアが開店して以来、初めて女性達で埋め尽くされた時間です。
街の女性達が、自分を守ろうとする気持ちが嬉しいとドンベクは何度も泣いてしまうのでした。
あの日のことを思い出すドンベクの母親。
暗い夜道でドンベクの母親を尾行していたのは、金物屋のフンシクでした!
フンシクはもう何もしないでほしいとドンベクの母親に懇願します。
その時、急に体調が悪くなったドンベクの母親は、その場に倒れ込んでしまいます。
救急車の中でフンシクはドンベクの母親の手を握りしめ励ますのでした!
そんな時、殺害されたヒャンミの爪から犯人の皮膚が出たとの一報が入り、D N A鑑定に回すことになりました。
その頃、ギュテは容疑者の疑いとして、事情聴取を受けることになりウソ発見器にかけられることになりました。
最後の質問3つは、ギュテの希望通り、元妻立会いのもと行われることに。
そこでギュテは、ヒャンミとの間に何もなかったことと元妻を愛していることを証明します。
潔白が証明されたギュテは釈放されました。
場面は変わり、中国遠征から戻ったピルグ。
迎えに来るはずのドンベクが来れなくなったと友達の母親から聞き、友達の家に行くことになったピルグ。
友達の家の前で、ヨンシクの母親達が話している内容を聞いたピルグは、怒りをあらわに飛び出していきます。
自宅に戻ったピルグでしたが、ドアの暗証番号が変えられていたため、中に入ることができません。
そこへ急いで駆けつけたドンベクとヨンシク。
自分より先にヨンシクが暗証番号を知っていることや2人の関係にも苛立ちを隠せないピルグは、その場で大泣きします。
ギュテの元妻は警察署に足を運びました。
そして、24日の夜、元妻はヒャンミを釣り堀で見たと証言します。
ライトも付けずバイクを荷台に積んでいる不審なトラックを目撃したと話す元妻。
話を聞いていたドンベクの母親は、自分もその不審なトラックを見たと発言します。
そしてジョンニョルの車ともすれ違ったと話すドンベクの母親。
そこで、ジョンニョルからドライブレコーダーを借りることしました。
カメリアにジョンニョルが来ました。
ドンベクの心配をして安全に暮らせるソウルで暮らそうと誘うジョンニョル。
それが無理なら、ピルグを自分に預けてほしいと懇願します。
そんな時、ピルグが帰ってきました。
「父親と暮らす」と言い出すピルグ。
実は、カメリアに戻る前にピルグはヨンシクの母の店にも立ち寄っていました。
そして、「お母さんは本当にいい人です」と言い残し、差し入れを手渡すのでした。
ドライブレコーダーからドンベクのバイクを乗せたトラック車の所有者は、フンシクだとわかります。
そして、フンシクは警察からD N A協力を求められました。
椿の花咲く頃【韓国ドラマ】第17話の感想
今までドンベクを仲間外れにしてきた街の女性達がとうとう団結しました!
あんなに毛嫌いしていたのに、「オンサンに6年もいれば家族同然」と言ってもらえたドンベクは嬉しかったですよね。
そして、街の振興会でカメリアに女性が集まった時のドンベクの涙はキレイでした。
きっとこの先も街の女性達とお互いに助け合っていけると安心しました。
あの夜、ドンベクの母親を尾行していたのは、フンシクだということがわかりました。
金物屋でドンベクの母親に言われたことが気になっていたのかもしれません。
フンシクは何か闇を抱えているのかもしれませんね。
倒れてしまったドンベクの母親のために、救急車を呼んでくれたのはフンシクです。
さらに、救急車の中ではドンベクの母親の手まで握って励ましていました。
もし、ジョーカーがフンシクならこんなに優しいことをすると思いますか?
あのトラックがフンシクの盗難者だというのが引っかかりますよね。
盗難届を出していたトラックに自分が乗っている?
何か理由があるのでしょうか?
フンシクが一番怪しいと思っていましたが、もしかすると違う誰かが犯人なのかもしれません。
そうなるとフンシクの父親が怪しい?
フンシクの本性がまだわからないだけに気になります。
ギュテがうそ発見器にかけられた時の最後の3つの質問には感動してしまいました!
少年のようなギュテは元妻を母親のように感じていたと言っていましたが、自分は浮気をしていないことや元妻を愛していることをうそ発見器で完全に証明できました。
これにはさすがに元妻も感極まったのではないでしょうか?
その時のギュテの真剣な眼差しを見て、私は感動しました。
別れた今も、元妻のことを思うギュテに明るい光が差すといいなと思いました^^
警察署で元妻は24日の夜、ヒャンミを見たと証言しました。
どうしてあの時間に元妻は釣り堀にいたのでしょうか?
ヒャンミと会話をしたのか、ただすれ違っただけなのか?
まだまだわかりません!
4日ぶりに中国遠征から帰ってきたピルグは、ドンベクに迎えに来てもらえなかったことで寂しい思いをしましたね。
ピルグの友達の家の前ではヨンシクの母親が、ドンベクとピルグのことを悪く言っているのを聞いてしまいました。
これにはピルグもショックを受けたと思います。
息子を思ってのことですが、ピルグのことももっと考えてほしかったです。
それでも、ヨンシクの母親にヒドイことを言われた後なのに、「お母さんはいい人です」と言いに行ったピルグ。
ヨンシクの母親がドンベクのことをよく思っていないというのがわかり、どうにかしようと思ったのでしょうね。
本当にお母さん思いのカッコイイ息子ですよね!
この場面ではジーンとくるものがありました。
こんなこともあったので、ピルグは、自分が母親の重荷になっていると考えたのでしょうか?
自分がいなければドンベクが幸せになれると思っている?
ジョンニョルの提案を本当に受け入れて、ドンベクを残してソウルに行ってしまうのか?
気になります。
ヒャンミの爪から犯人に皮膚が発見されました。
この皮膚から犯人が特定されるのでしょうか?
フンシクはDNA鑑定に応じるのか?
いよいよ残すところあと3話!
ジョーカーを捕まえることができるのか?
ドンベクとヨンシクは結婚できるのか?
ピルグはソウルに行ってしまうのか?
気になることがたくさんありすぎます!
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