こちらの記事では真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?～【韓ドラ】第13話のあらすじネタバレ・感想とキャスト紹介をまとめています。
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もくじ
真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?～【韓ドラ】キャスト紹介！
韓国ドラマ 「真心が届く」
イドンウク&ユインナ主演！！✨
もうね、めちゃめちゃ癒されたぁーー！！💓
この2人のカップルが中学生の恋愛みたいに純粋で（笑）そしてめちゃめちゃ性格が良い！！
人間がみんなこの2人みたいに性格良かったら、世界は平和だろうなぁって思いながら見てました（笑） pic.twitter.com/iE2uleYRYy— ユーリ🎸 (@FtGtKD) June 10, 2020
イ・ドンウク：クォン・ジョンロク役
法律事務所オルウェイズ弁護士
主な作品「トッケビ」「ライフ」
ユ・インナ：オ・ユンソ（オ・ジンシム）役
トップ女優、ジョンロクの秘書
主な作品「トッケビ」「星から来たあなた」
イ・サンウ：キム・セウォン役
ジョンロクの友人、検事
主な作品「ハッピーレストラン〜家和萬事生〜」「一緒に暮らしませんか？」
ソン・ソンユン：ユ・ヨルム役
セウォン元カノ、検事
主な作品「明日もスンリ」「離婚弁護士は恋愛中」
オ・ジョンセ：ヨン・ジョンギュ役
オルウェイズ代表
主な作品「椿の花咲く頃」「サイコだけど大丈夫」
シム・ヒョンタク：チェ・ユンヒョク役
オルウェイズ離婚専門弁護士
主な作品「優しい魔女」「今日、妻やめます」
真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?～【韓ドラ】第13話のあらすじネタバレ！
2人で観た映画が楽しかったとユンソは明るく話します。
「おかげで、幸せだった」としばらく無言だったジョンロクは言いました。
意味がわからず、ユンソは動揺を隠せません。
すると、「僕たち別れよう」と一方的に告げられたユンソ。
「今までありがとう」と言うと、ジョンロクはその場を立ち去ってしまいました。
翌日、落ち込んでいるユンソは、マネージャーにジョンロクと別れたことを話します。
ユンソが事務所にいないことで、どんよりと暗い雰囲気のオルウェイズ法律事務所。
そこへ元気がないユンソが、荷物を取りに現れます。
ジョンロクはユンソを見たものの、無言のまま。
最後に「今までお疲れ様」とありきたりな挨拶をすると、部屋から出て行ってしまったジョンロク。
その後、どうして別れ話を切り出されたかわからないユンソは、1人で泣き崩れ、落ち込みます。
一方のジョンロクは、これでよかったと自分を納得させるように悲しみを閉じ込めるのでした。
その夜、セウォンから飲みに誘われたジョンロクが店に入ると、ヨルムもいました。
やり直すことにしたと話すセウォンは、明るく報告。
しばらくすると、元気のないジョンロクがユンソと別れたことを告げます。
ユンソの幸せのために別れたと話すジョンロクは、ユンソの障害になりたくなかったとセウォンに告白。
次の日から仕事を黙々とこなすジョンロクでしたが、心にぽっかり穴が空いてしまうのでした。
無表情で仕事をこなす日々のジョンロク。
一方のユンソは芸能界に復活すると、たちまち人気者になり、話題の新しいドラマの撮影で忙しく過ごします。
以前ジョンロクが弁護をしたユニ事件の真犯人になったスミョンの母親が事務所に訪れると、ジョンロクに怒りをぶつけ大騒ぎに。
裁判後、スミョンの母親に会ったジョンロクは、ユニが一度もスミョンの面会に現れていないことや引っ越して行方不明になってしまったことを聞き、不信感が募ります。
事務所に戻ったジョンロクは、ユニに連絡をするも電話がつながらず、事務長にユニの行方を調べてもらったものの、行方がわからずじまい。
明らかに怪しいユニを疑い、スミョンの控訴審を引き受けることにしたジョンロク。
場面は変わりドラマ撮影で別れるシーンを撮っていたユンソ。
すると、ジョンロクのことを思い出し、演技以上に涙が溢れ出してしまうのでした。
さらに場面は変わり、ジョンロクは、スミョンの弁護を引き受けることを決意するもジュンギュから猛反対されてしまいます。
その夜、ソンウォンにスミョンに対する胸の内を話したジョンロク。
「後悔しないために今からでも過ちを正したい」と伝えました。
翌日、表情が暗いジョンロクは、今でも大切にしているユンソからもらったハートの付箋に書かれたメッセージを読み返します。
帰宅するバスを待っていると、ユンソのCMの映像を観たジョンロク。
画面越しに笑顔をくれるユンソを見ると、涙が止まりませんでした。
真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?～【韓ドラ】第13話の感想！
ユンソのために別れを切り出したジョンロク。
自分の気持ちよりユンソの将来のことを考えて決断しました。
芸能界で注目される存在になりたいユンソにとって、一般人と付き合っていることが世間に知られたらイメージダウンになるのでしょうか？
毎日会うことはできなくてもお互いの気持ちが一致しているなら、別れなくてもよかったのではないかと思います。
納得しないまま別れてしまったユンソ。
ジョンロクのことが大好きならもっとよく話し合う時間を作ればよかったのに、と感じました。
モヤモヤした気持ちのまま仕事に没頭したところで、良い結果が生まれるとは思えないです。
車通勤からバス通勤に変えてしまったジョンロク。
バスを待つ姿が見ていて辛いです。
いくらユンソのことを考えて決めたことでも、ジョンロクの精神面が心配です。
オルウェイズ法律事務所に寂しい空気が流れています。
ユンソが期間満了で去っていってしまった事務所。
実習に初めてやって来た頃は、芸能人のオーラを無理に出していたユンソでしたが、徐々に事務所の一員として活躍しました。
ベテランのヤン秘書や事務長とも深く関わったので、残された人たちが寂しそうです。
裁判所で撮影をしていると聞いたジュンギュ達が、ユンソに会いに行きました。
わざわざ裁判所の食堂でランチを食べようと提案したジュンギュ。
ユンソの大ファンなので、会いたい気持ちが前面に出ていました。
撮影スタッフに注意されてもなんとかユンソに会おうと必死の様子が伝わりましたね。
芸能界に復活したユンソと一緒に食事をすると、一緒に働いていた時とは違う空気感。
せっかく会えたのに、ユンソが遠い存在だと感じたかもしれません。
芸能界で輝いて欲しい半面、一緒に働いていた頃が楽しかっただけに複雑な思いですね。
5、6話でジョンロクが弁護をしたユニ事件の真犯人、スミョンの裁判で、懲役20年を言い渡されたスミョン。
確かにスミョンが犯行に及んだことは事実ですが、ユニのその後の動きに不信感を持ったスミョンの母親は、ジョンロクに相談しました。
一度もスミョンの元に面会に現れないユニは、行方不明の状態。
電話をしても連絡がつかなくなっています。
明らかに怪しいユニの行動で、ジョンロクはスミョンの弁護を決意しました。
しかし、そんなジョンロクに反対しているジュンギュは、オルウェイズ法律事務所の存続危機まで感じています。
ラストシーンでは、バスを待つジョンロクがユンソの動画を見て涙を流していました。
こんなにも苦しい毎日を過ごしているジョンロク。
ユンソに気付いてもらえるでしょうか？
ジョンロクはスミョンの弁護を引き受けるのか？
次のストーリーが楽しみです。
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