こちらの記事では真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?～【韓ドラ】第5話のあらすじネタバレ・感想とキャスト紹介をまとめています。
もくじ
真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?～【韓ドラ】キャスト紹介！
韓国ドラマ 「真心が届く」
イドンウク&ユインナ主演！！✨
もうね、めちゃめちゃ癒されたぁーー！！💓
この2人のカップルが中学生の恋愛みたいに純粋で（笑）そしてめちゃめちゃ性格が良い！！
人間がみんなこの2人みたいに性格良かったら、世界は平和だろうなぁって思いながら見てました（笑） pic.twitter.com/iE2uleYRYy— ユーリ🎸 (@FtGtKD) June 10, 2020
イ・ドンウク：クォン・ジョンロク役
法律事務所オルウェイズ弁護士
主な作品「トッケビ」「ライフ」
ユ・インナ：オ・ユンソ（オ・ジンシム）役
トップ女優、ジョンロクの秘書
主な作品「トッケビ」「星から来たあなた」
イ・サンウ：キム・セウォン役
ジョンロクの友人、検事
主な作品「ハッピーレストラン〜家和萬事生〜」「一緒に暮らしませんか？」
ソン・ソンユン：ユ・ヨルム役
セウォン元カノ、検事
主な作品「明日もスンリ」「離婚弁護士は恋愛中」
オ・ジョンセ：ヨン・ジョンギュ役
オルウェイズ代表
主な作品「椿の花咲く頃」「サイコだけど大丈夫」
シム・ヒョンタク：チェ・ユンヒョク役
オルウェイズ離婚専門弁護士
主な作品「優しい魔女」「今日、妻やめます」
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真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?～【韓ドラ】第5話のあらすじネタバレ！
出社したジョンロクは、ユンソのデスク周りがピンクだらけになっていることに驚きます。
さらに驚いたことに、ジョンロクのデスクもピンクの物が置いてありました。
すぐにユンソを呼び出し、文具を撤去させるジョンロク。
しかし不満気なユンソは、ハートの付箋をそのままジョンロクのデスクに放置します。
ユンソが席を外していると、ジョンロクはその付箋に要件を書いてユンソのデスクに貼りました。
お互いにハートの付箋でやりとりをする2人は、引き出しの中がハートでいっぱいです。
裁判所を出たユンソとジョンロク。
向こうから歩いて来るヨルムに「重要な話がある」とジョンロクはランチに誘われてしまいます。
先にジョンロクと昼食の約束をしていたユンソでしたが、あっさりと「先に帰ってくれ」と言われてしまうのでした。
ヨルムとの食事が済むと、急いで事務所に戻ったジョンロク。
ユンソは「これは押収よ」とジョンロクのハートの付箋を回収してしまいました。
ユンソが不機嫌なことに気付いたジョンロクでしたが、どうして不機嫌なのかわからずにいます。
その夜、飲み会が開かれると、欠席だと言っていたジョンロクが一番乗りで席に座っていました。
「ユンソに会いに来た」と話すジョンロクは、どうして不機嫌なのかとみんなの前で尋ねてきます。
答えに困ったユンソは、「お腹が空いていて不機嫌になった」となんとか誤魔化すことに成功。
誤解が解けたとジョンロクは安堵するも、ユンソは不満げな表情をするのでした。
所長に呼ばれたジョンロクは、検事のヨルムが担当しているユニ事件の弁護を任されます。
ユンソはユニに会いに行くジョンロクに同行することに。
遠方の拘置所までジョンロクと2人だけで行くことが嬉しいユンソは、前日にはお肌の手入れをし、お弁当も手作りするのでした。
ユニに初めて会ったジョンロクは、「長年DV被害を受けていても殺人は正当化できない」と伝えます。
すると、ユニは困惑の表情を浮かべるのでした。
帰りの車の中で爆睡するユンソに気遣うジョンロクは、寝顔を見て微笑みます。
いよいよ初公判の日、ヨルムは殺人罪を訴え、ジョンロクは正当防衛による無罪を主張。
ユニの父親は暴力的な人で、子供の頃から暴行を受けていたことを話します。
そして結婚した夫からも暴力を受けていたユニの状態を理解するために、ジョンロクは精神科医を証人として申請します。
事件当時、正常な精神状態ではなかったと主張したジョンロク。
一方、ユニは高額な死亡保険金を請求したとヨルムが反論すると、一気に検事側が有利になってしまうのでした。
暗い表情で事務所に戻ったジョンロクに、「弁護士ってあなたのように心優しい人じゃないとできないと思う」とユンソは正直な気持ちを伝えます。
その後、ジョンロクの役に立ちたいユンソは、ジョンロクと一緒に残業をし、2人は夕食に行きました。
「罰を与える人より味方になる人になりたかった」とジョンロクは弁護士になった理由をユンソに話します。
そして「信じると言ってくれてありがとう」と言われ、自分の気持ちを抑えるのに必死なユンソ。
すると突然、「もしかして好きなのか？」とジョンロクはユンソに尋ねるのでした。
真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?～【韓ドラ】第5話の感想！
ピンクだらけのグッズには驚きました！
初めは引いていたジョンロクでしたが、ピンクのハートの付箋に要件を書いて渡し合うのを楽しんでいたように感じました。
引き出しの中の大量のハートは印象的で、2人の心を映し出していましたね。
普段参加しない飲み会に「ユンソに会いに来た」と参加したジョンロク。
どうしてユンソが不機嫌なのかみんなの前で聞いたのには驚きました。
セウォンに言われるまで、ユンソの気持ちに気付いてなかったのでしょうか？
女心がわからないのかもしれませんね。
恥ずかしくなったユンソが思わず返した返答に納得する面々の姿は、コメディー要素たっぷりで笑えました。
泥酔したユンソが「パスタ食べたかった」とジョンロクに言った仕草は可愛かったです。
甘え上手なユンソ！
向こうから歩いてきたヨルムに気付くと足早に行こうとしたシーンは、ユンソの気持ちがよくわかりました。
ヨルムに気付かれる前にその場を立ち去りたくて必死な様子が伝わりましたね。
ですが、ユンソの気持ちに反してヨルムから声をかけられてしまい残念。
さらに、ジョンロクと2人だけでランチに行きたいと言ったヨルムの願いを受け入れたジョンロク。
ユンソとランチの約束をしていたのにヨルムと行ってしまいました。
ショックでしたよね。
仕事上の付き合いだとしても、ユンソが不機嫌になる気持ち、わかります。
ヨルムはジョンロクのことが気になっているのかと思いましたが、違うみたいです。
ユニの事件でジョンロクと戦うことになったヨルムのピリピリ感がとにかくすごかった。
大学時代仲良しだったヨルムとジョンロクですが、ヨルムは自分の生い立ちに負い目があるらしく、別れたセウォンにも敵意剥き出しです。
職場でも孤立しているように見えたヨルムが笑顔になる日は来るのでしょうか？
ユニ事件の裁判が始まりました。
初めはユニのことを疑っていたジョンロクでしたが、正当防衛を主張。
一方のヨルムは亡くなった夫の死亡保険金が高額だったことで、計画的な犯行だったのではないかと訴えます。
事務所に戻ったジョンロクの暗い表情を見て、「弁護士ってあなたのように心優しい人じゃないとできないと思う」と言ったユンソ。
ジョンロクはこの言葉でまた気力を取り戻しました。
「罰を与える人より味方になる人になりたかった」とユンソに伝えたジョンロク。
初めて会った頃の冷たかった態度がウソのようです。
ラストシーンでは、唐突な言葉を言われてしまったユンソ。
今回こそ自分の気持ちを素直に伝えることができるのでしょうか？
ユンソはどうする？
ユニ事件の結果は？
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