ふわり” width=”80″ height=”80″>こちらの記事ではまぶしくて-私たちの輝く時間-【韓国ドラマ】の第8話のあらすじネタバレと感想をまとめています。
まぶしくて【韓国ドラマ】のキャスト
『まぶしくて-私たちの輝く時間』完走🏃♀️
ドラマの中の台詞も心に響きすぎて…TT
まぶしくて…毎日の何気ない時間が幸せのひととき。今そばにいる人、今過ごしてる時間を大切にしていきたいと思える作品だった✨#まぶしくて #韓国ドラマ pic.twitter.com/5fbqayCrmV
— Watanabe (@3939_99) April 13, 2021
キム・へジャ/ハン・ジミン （キム・へジャ役）
アナウンサー志望
主な作品：「田園日記」「母なる証明」
ナム・ジュヒョク（イ・ジュナ役）
記者志望生
主な作品：恋のゴールドメダル スタートアップ夢の扉
アン・ネサン（へジャの父役）
へジャの父 タクシー運転手
主演ドラマは数え切れないぐらいあり名脇役といったらこの人！
イ・ジョウン（へジャの母役）
自宅美容院の店主
長年舞台女優で活躍していましたが、様々なドラマや映画に出演。
主な作品：パラサイト 半地下の家族
ソン・ホジュン（キム・ヨンス役)
キム・へジャの兄 無職
主な作品：応答せよ1994 3食ごはん
誰が見ても整った顔なのに無名時代が長かった俳優さんの1人。
日本では東方神起のユノさんの大親友として一目置かれてる存在。
また、ドラマはもちろんバラエティー番組にも出演されたことがあり人気者に。
まぶしくて【韓国ドラマ】第8話のあらすじとネタバレ
「へジャがもうすぐ戻ってくる」と言われオーロラの画像を眺めているジュナ。
へジャには真実を言う決心がなかなかつかずにいました。
歌手志望のサンウンは、偶然にも作曲家の目に留まり曲を提供してもらえることになり大喜び！
お祝いに仲良し3人組は街に出掛けます。
楽しそうに買い物をしていても周りの人から見たらへジャはお年寄り。
3人で歩いていると孫と祖母の関係に見える？
可愛い洋服を見ている時も食べ歩きをしている時も、周りから見たら不思議な光景です。
プリクラに行っても楽しめず、カラオケに行っても楽しかったのは最初だけ。
25歳のへジャなら徹夜もできちゃうぐらい体力があったのに、今では体力が続かずでした。
へジャはジュナに「もうすぐへジャが戻ってくる」と言ってしまったことを後悔しています。
もしかしたらジュナが25歳のへジャに会えると期待しているかもしれない。
そう思い、深夜屋台に向かうと、1人酔っ払ったジュナがいました。
へジャからの伝言で急に戻れなくなったとジュナに告げる70歳のへジャ。
楽しかった頃を思い出し、ジュナは辛い表情を見せます。
それでもへジャの気持ちを考え、頑張ってほしいと相手を思いやるジュナ。
久しぶりに広報館に行ったへジャは、車椅子のお爺さんに会います。
本当はあの時計を取り戻したいけど、何もせず立ち去るへジャに車椅子のお爺さんは何か言いたげです。
車椅子のお爺さんにジュナが何気なく近づき、話しかけるとおじいさんがパニックに…
ジュナはなんのことなのかわからず困惑します。
広報館の送迎車で、2人きりになったへジャとジュナ。
大学のアナウンス部の同窓会で初めてジュナに会った時のことをへジャは思い出します。
自宅が近所だったこともあり、一緒に深夜屋台で飲んだ日々が懐かしく涙が止まりません。
自分の運命が狂い始めてしまったこと…
もうジュナは25歳のへジャには会えないかもしれない。
そう考える70歳のへジャの気持ちは複雑です。
母親の美容室にシャネルお婆さん、へジャのことが大好きなお爺さん、物を盗むお婆さんが来店。
その時、シャネルお婆さんがアメリカにいる息子に会いに行くと嬉しそうに話しました。
今までジュナがウソをついていたのがバレると思い、大急ぎでジュナの家に向かうへジャ。
ジュナは考えた結果、シャネルお婆さんの正直に話すことを決意。
広報館のシャネルお婆さんから預かった荷物が保管されている部屋に連れて行き、事実を見せます。
今まで息子に届いていると思っていた手紙や荷物の数々…
行方がわからず送ることができなかったと正直に話すジュナ。
落ち込んでしまったシャネルお婆さん。
なんとか慰めようとしますが、どうしていいのかわからないへジャ。
シャネルお婆さんは行方不明になってしまいます。
仲良し3人組の1人のサンウンは、お年寄りになったへジャが自分達と遊ぶより広報館のお年寄りと関わっていた方が楽しそうだと思うようになりました。
偶然、カフェにいるへジャを見つけた時も美容室に広報館のお年寄りが来た時も楽しそうに話しているへジャを見て不安な思いです。
その態度に気付き、70歳になった自分とこのまま友達を続けるか友達を辞めるかヒョンジュとサンウンに選択してもらうことにしたへジャ。
25歳じゃなくても私たちにはへジャが必要だとヒョンジュ。
他の人たちのために私たちを捨てそうなことが悲しいとサンウン。
3人の絆がまた深くなったシーンです。
広報館を辞め、引っ越す決意をしたジュナの元に、行方不明だったシャネルお婆さんが現れました。
最後のシーンの夜景が綺麗な夜の川、気になります。
へジャとジュナの運命は？
この先のストーリーが楽しみです。
まぶしくて【韓国ドラマ】第8話の感想
第8話も盛りだくさんの内容が詰まっていました。
あの時計をもう一度巻き戻せば、自分は元の25歳に戻れるけど、その代償として誰かに災難は降りかかってほしくないと思うへジャは、少しでも若く見られたいと思うようになります。
偶然、美容外科の広告を見て行ってみるへジャでしたが、そこには若い人しかいなく、老人が来たと馬鹿されてしまいます。
売られた喧嘩は買う！精神のへジャは、若いカップルに突っ掛かりました。
老人の顔を品定めするのはいいことなのか？
シワシワを気にすることが悪いことなのか？
若い頃の気持ちのまま体だけ老いていく苦悩を話します。
若い人から見たらなんてことないことでも、お年寄りには大変なこともたくさんあるんだと考えさせられるシーンでした。
仲良し3人組の絆もさらに強いものになります。
本人同士は楽しくても周りから見れば若い2人とお年寄り。
仲良さそうにおしゃべりしている光景もふざけ合ってる光景も周りから見れば不自然です。
心ではわかっているつもりでも、7０歳になったへジャが広報館の人達と仲良くしているのが寂しい。
自分達といるよりお年寄りといた方が楽しいのではないかと思う気持ちも納得です。
友達のことを思うからこそ本音で言い合える仲
こんな当たり前のことでもなかなか今の世の中は言いにくいかもと思いました。
本音で言えたからこそさらに絆が深まる！
素敵な友達に巡り会えたらずっと仲良くしていけると素直に思います。
ヨンスとヒョンジュの恋の行方にも進展がありました。
お互いに本心は両思いのはずなのに、なかなか素直になれない2人。
学生の頃にヒョンジュからもらったプレゼントを大切に保管していたヨンスには驚きましたが、これで確信が持てました。
ライブ配信中に「好きじゃないならプレゼントを捨てちゃえ」と視聴者から煽られ、一度は火をつけて燃やそうとしましたが、ギリギリ（？）で思いとどまったヨンス。
その動画配信を自分のスマホから視聴していたヒョンジュの元にヨンスが来た時は、ちょっとキュン！となりましたね。
気のないそぶりをお互いに見せてる2人。
好きなのに好きって言えない気持ち…
そう言うのって素直に羨ましい♡
この2人のストーリーも気になります。
ジュナの心にも変化が訪れたのか？
広報館のスタッフの詐欺行為ともいよいよ決別です。
家を売りに出したジュナはこの先、どこに行くつもりなのでしょうか？
祖母が亡くなり、25歳のへジャにも会えない…
残すところあと4話しかない中、ジュナがとにかく不幸すぎて可哀想すぎます。
あんなにカッコいいのにいつも暗い表情、いつになったら眩しい笑顔を見ることができるのか、ファンとして不安になってきています。
70歳のへジャもとても魅力的なのですが、やっぱり若いジュナには25歳のへジャがお似合いですよね。
あの腕時計をつけてる車椅子のお爺さんがジュナを見るたびにパニックになるのも気になります。
へジャの両親の冷めきった暗い関係は修復できるのでしょうか？
最後はハッピーエンドで終わってほしい！と強く願うのは私だけでしょうか？
もう一度、25歳のへジャに戻れるのか？
戻ってほしい！
この先のストーリーが楽しみです^ ^
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