キラリ” width=”80″ height=”80″>こちらの記事ではヴィンチェンツォ【韓国ドラマ】の第５話のあらすじネタバレと感想をまとめています。
ヴィンチェンツォ【韓国ドラマ】キャスト
⚠️빈센조 센캐들의 캐틱터 포스터 공개!
흑백도 뚫고 나오는 마라맛 아우라ㅎㄷㄷ2월 20일 [토] 밤 9시 tvN 첫방송#빈센조 #tvN #새토일드라마 #방영예정#송중기 #전여빈 #옥택연#유재명 #김여진 #곽동연 #조한철 pic.twitter.com/EI1F481g9X
— tvN 드라마 (@CJnDrama) February 3, 2021
송중기 ソン・ジュンギ (ヴィンチェンツォ役)
韓国系イタリア人弁護士
主な作品：太陽の末裔、優しい男、トキメキ☆成均館スキャンダルなど。
전여빈 チョン・ヨビン(ホン・チャヨン役)
法律事務所弁護士
主な作品：ライブ、君を守りたいなど。
2PM 택연 テギョン(チャン・ジュヌ役)
チャヨンの事務所の後輩弁護士
主な作品：ザ・ゲーム、君を守りたい、君を守る恋など。
조한철 チョ・ハンチョル(ハン・スヒョク役)
チャヨンの事務所の代表
主な作品：ヒーラー、アイリスなど。
김여진 キム・ヨジン(チェ・ミョンヒ役)
検事
主な作品：梨泰院クラス、私の恋したテリウスなど。
곽동열 クァク・ドンヨン(チャン・ハンソ役)
バベルグループ会長
主な作品：サイコだけど大丈夫、棚ぼたのあなたなど。
유재명 ユ・ジュミョン(ホン・ユチャン役)
チャヨンの父で藁の弁護士の代表
主な作品：梨泰院クラス、ライフなど。
최연준 チェ・ヨンジュン(チョ・ヨンウン役)
ユチャンの事務所の大家
主な作品：賢い医師生活など。
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ヴィンチェンツォ【韓国ドラマ】第5話ネタバレとあらすじ
ヴィンチェンツォ達は工場を爆発させた。
会長はジュヌに機会をくれと頼むが、「俺の操り人形なんだから自分の考えを持つな！」と言われてしまう。
実は表向きの会長はハンソだが本当はジュヌが仕切っていた。
場所は変わりクムガの屋上。
ヴィンチェンツォは韓国で弁護士の仕事が出来ないからチャヨンに任せる。
自分は裏で支える事にし、足がつくからと目標を変えることにした。
ハンソはジムでバーベル運動に励んでいる。
そこへヴィンチェンツォは近づき話しかける。
工場の爆発のニュースを見たと言い放火の噂があることを話す。
ハンソは違うと答え、株主だとヴィンチェンツォは嘘を付き「紙屑同然だから売る。」と言って去った。
カフェでヴィンチェンツォとチャヨンは会話をしていた。
そこでヴィンチェンツォはチャン会長がボスではないと確信する。
藁ではバベル化学の話になり、製薬で製造していたRDU-90同様、液晶パネルに使う物質でBLSD物質が原因で人体に害を及ぼし血液疾患で白血病の研究員が出てしまったとのこと。
訴訟代理人ソ ヒョヌ弁護士は示談する為にウサンから賄賂を受け取っていた。
白血病になった研究員はヘモングループ時代に会長の父が設立したヘモン病院に入院中。
病院のキル院長はカルテ改ざんをし訴訟を辞めさせるように仕向けていた。
訴訟まで５日しか残っていない為、ソ弁護士に辞任届を出すように言うヴィンチェンツォ。
しかし頑として首を縦に振らないソ弁護士。
チャヨンとヴィンチェンツォは被害者の遺族に会いに行き何度も説得を試みる。
その時、僧侶の友達が血をはいて倒れ病院に運ばれた。
駆け付けた僧侶は医師から友達が白血病だと告げられ、バベル科学のせいでは？と疑うが、医師に否定されてしまう。
住民とヴィンチェンツォ達は僧侶の友達の件を話していた。
ヴィンチェンツォは住民に事実を伝え、他の被害者もいるが勝ち目がない、なので戦わないことを告げる。
しかし、住民たちは何とか友達(ウヨン)を助けられないかと頼み「何とかする。」と言ってしまうのだった。
住職と僧侶は被害者の遺族達とお経を唱えていた。
そこへソ弁護士が入ってきて騒ぎたてるが、遺族達に追い出されてしまう。
追い出されたソ弁護士は外で待っていたヴィンチェンツォとチャヨンから解任書を渡される。
ウサンへ行き担当になったことを告げて去るヴィンチェンツォ。
ジュヌと出会いチャヨンを止めて欲しいとお願いされるも、聞かずにその場を立ち去る。
もう容赦しないと決めたジュヌ。
先にチェ弁護士達が裁判所に到着し取材を受けていた。
チャヨンとヴィンチェンツォもひときわ目立つスポーツカーで裁判所に現れる。
記者にマイクを向けられ、ヴィンチェンツォはイタリア語で「悪魔を倒すのは悪魔」だと言い放つ。
そして中へと向かうチャヨンとヴィンチェンツォ。
果たして裁判はどうなるのか？
ヴィンチェンツォ【韓国ドラマ】第5話の感想
工場の爆発は意外でした。
こんな形で製造を止めるようにするとは思わなかったし、これでバベル製薬の問題が解決した形になったんだと思いました。
しかもジュヌがハンソの兄だとは衝撃でした。
イタリアで弁護士資格を持っていても韓国で弁護士として出来ないのは国際免許ってことなのかなぁ・・・
ハンソが本当の会長じゃないと疑うところはさすがだと思いました。
チェ弁護士がヴィンチェンツォに会いに行くシーンは、チャヨンの起点がきいていてしかもヴィンチェンツォが声をわざと変えたところは笑っちゃいました(笑)
ジュヌがとうとう動き出して本当はどんな人物なのか凄く気になりましたし、今後の展開がますます気になります。
バベル製薬の次はバベル化学って次から次へと問題が出てくるなんて本当にどうしようもない会社だって思いましたし、まだまだこれからもグループが出てくるのかな？とも思いました。
こんなことが本当にあったら許せない気持ちとイラ立ちが湧き出てきました。
ヴィンチェンツォの車で裁判所に現れた時はもうカッコよすぎるし、しかもサングラスかけたヴィンチェンツォにキュンキュンしちゃいました(≧∇≦)
いつの間にかウサンの代表、チェ弁護士に本当に腹が立ってきてヴィンチェンツォとチャヨンを応援している自分がいるくらいのめり込んでしまいます。
裁判はどのようになるのかが見物ですね！！
第６話をお楽しみに(*^^*)
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