こちらの記事では海街チャチャチャ【韓国ドラマ】第6話のあらすじネタバレ・感想とキャスト紹介をまとめています。
海街チャチャチャ【韓国ドラマ】キャスト紹介！
#海街チャチャチャ の配信楽しみだなぁ☺️ pic.twitter.com/CeI8vB2Hw0
— 烏龍茶 (@OolongTeagasuki) September 25, 2021
キム・ソンホ：ホン・ドゥシク（ホン班長）役
万能ニート
主な作品 「スタートアップ：夢の扉」「君のハートを捕まえろ！」
シン・ミナ：ユン・ヘジン役
現実主義の歯科医師
主な作品 「明日、君と」「オー・マイ・ビーナス」
イ・サンイ：チ・ソンヒョン役
スタープロデューサー
主な作品 「一度行ってきました」「椿の花咲く頃」
コン・ミンジョン：ピョ・ミソン役
ヘジンの親友
主な作品 「82年生まれ、キム・ジヨン」「知ってるワイフ」
ソ・サンウォン：ユン・テファ役
ヘジンの父親
主な作品 「女神降臨」「私たち、家族です」
ウ・ミファ：イ・ミョンシン役
ヘジンの継母
主な作品 「私たち、家族です」「SKYキャッスル」
海街チャチャチャ【韓国ドラマ】第6話のあらすじネタバレ！
ヘジンはドゥシクにキスしたことをミソンに話しました。
その後何も言ってこないドゥシクに動揺しているヘジンは、「今後、ドゥシクには関わらない」と断言。
一方のドゥシクはヘジンの傘を乾かしながら考え込むのでした。
翌朝、カフェに入るとドゥシクがいます。
いつも通りの明るいドゥシクに、ヘジンは冷たい態度。
コーヒーを頼むのもドゥシクではなくチュンジェにオーダーをしたヘジン。
するとドゥシクは何も言わずに出て行ってしまうのでした。
ユン歯科に現れたドゥシク。
ヘジンはそっけない態度で来た理由を尋ねます。
定期検診に来たと言うドゥシクの歯を見ると、「全体的にきれいです」と淡々と結果を伝えました。
「何か気になるところは？」とヘジンが聞くと、「俺たちの関係」と答えたドゥシク。
「お酒の勢いでキスしたことを気にするな」と言われたヘジンは、治療室から出て行ってしまいました。
ランチタイムになると、元気がないヘジンにミソンがドゥシクのことを尋ねてきます。
「平然と友達になろうって言われた」と話すヘジンは、表情が暗いまま。
自宅前にジュリがいたことに驚いたヘジンは、その夜、家出をしたジュリを預かることにしました。
翌日、ジュリを送り届けたヘジンは、ドゥシクが女性と歩いているところを目にします。
町内会が開かれ、「灯台歌謡祭の優勝者には賞金が出る」と聞いた人々は、出場を決意し、闘志をみなぎらせるのでした。
灯台歌謡祭の当日、歌手のチュンジェのスペシャルライブがスタートすると、会場内が盛り上がります。
次々と歌を披露する人々に声援を送っていたヘジンは、ドゥシクに呼ばれ、ジュリの元に行きました。
足を捻挫してしまったジュリはびっこを引いてステージに登場。
大好きなDOSの曲のダンスをしながら歌いたかったものの、足が痛くて動くことすらできずにいました。
すると、「もう一回！」と叫んでヘジンとドゥシクが現れます。
2人はジュリの歌に合わせて、どこかぎこちないダンスパフォーマンスをしました。
いよいよ結果発表。
優勝したのは可愛い歌声で観客を魅了したボラ。
２位になったジュリ達。
賞金を3人で山分けしようと提案するジュリでしたが、ヘジンは「この賞金で八重歯を矯正してあげる」と話します。
その言葉を聞いたジュリは、とびきりの笑顔をヘジンに見せるのでした。
1人で散歩をしていたヘジンは、父親に電話をかけ、幸福の木から花が咲いたことを伝えます。
7年に一度しか咲かない花を見たから幸せがやってくると言われたヘジン。
なんと正面からドゥシクが現れました。
2人が歩いていると知らない人と肩が触れ、海に落ちそうになったドゥシク。
寸前のところでソンヒョンが現れると、助けてくれるのでした。
海街チャチャチャ【韓国ドラマ】第6話の感想！
ドゥシクが街の人ではない女性と歩いていました。
噂好きの街の人々は、ドゥシクの様子をあちこちで撮影し、画像を共有します。
空白の5年間で知り合った女性？
ドゥシクの好きな人？
この女性の存在がとても気になります。
ジュリが大ファンのDOSのメンバーが、カフェに立ち寄っていました。
料理を運んだジュリでしたが、「似ている人」と勘違いをします。
そうですよね、まさか自分の推しがカフェにやって来るとは思いませんよね。
その時、ジュリの八重歯を覚えてくれていたのが嬉しくて、矯正することをやめたジュリ。
これには父親も喜びました。
灯台歌謡祭は、大反響に終わります。
ガムニをはじめ、コンジンの街の人達がこぞって参加。
ダンスあり、笑いありの歌謡祭でした。
個性あふれる街の人々の魅力あるパフォーマンスに笑えました。
足をケガしてしまったジュリの助っ人としてステージに立ったヘジンとドゥシク。
ぎこちない2人のダンスでしたが、息がピッタリと合っているように感じました。
最後のポージングも決まっていた3人。
ジュリに歓声を送っていたチュンジェは、娘を見て嬉しそうでしたね。
次に登場したボラの歌声が可愛すぎでした。
ジュリのパフォーマンスの後に登場したボラ。
透き通ったキレイな歌声で、心を動かす力があると思いました。
ボラが優勝でジュリは2位。
「2位は興味ない」と話していたヘジンでしたが、ボラの歌声を聞くと納得。
友達のイジュンも嬉しそうでした。
ドゥシクはヘジンのことをどう思っているのでしょうか？
ヘジンはドゥシクのことが気になって仕方がない様子ですが、ドゥシクは友人のままでいたいのかもしれません。
ギクシャクした関係の中ですが、ドゥシクは自分の本当の気持ちに気が付いていない？
なんとなくヘジンを意識しているようにも見えるドゥシクですが、親友のような関係を築きたいのだとしたら、複雑な心境だと思います。
一方のヘジンは明らかにドゥシクを意識しています。
灯台歌謡祭が終わると、父親に電話をしたヘジン。
チュンジェがジュリに注ぐ愛を感じ、父親が恋しくなったのかもしれません。
7年に一度しか咲かない幸福の木の白い花が咲いたことを伝えると、父親は喜んでしました。
「幸せがやってくる」と言われたヘジンの目の前にいたドゥシク。
このシーンはキュンキュンしましたね♡
タイミングよくドゥシクに会ってしまうヘジンは、ドゥシクのことをさらに意識してしまうのでは？と期待してしまいます。
ヘジンとドゥシクの距離は縮まるのでしょうか？
次のストーリーが楽しみです。
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