ふわり” width=”80″ height=”80″>こちらの記事では椿の花咲く頃【韓国ドラマ】の第8話のあらすじネタバレと感想をまとめています。
椿の花咲く頃【韓国ドラマ】キャスト
#椿の花咲く頃 何回目って感じでまた見てるけど何回見てもおんなじとこで泣いてるし胸キュンーーーすきーー😔💓💓 pic.twitter.com/glFNklaTln
— hitomi (@heeyo_51) May 11, 2021
コン・ヒョジン（オ・ドンベク役）
スナック「カメリア」社長でシングルマザー
主な作品「最高な愛」「パスタ〜恋ができるまで〜」
カン・ハヌル（ファン・ヨンシク役）
警察官
主な作品「ミセン-未生-」「ミッドナイト・ランナー」
キム・ジソク（カン・ジョンニョル役）
ドンベクの元恋人で野球選手
主な作品「憎くても可愛くても」「チュノ〜推奴〜」
チ・イス（ジェシカ役）
ジョンリョルの妻でモデル
主な作品「ドクターズ〜恋する気持ち」「ダーリンは危機一髪！」
キム・ガンフン（カン・ピルグ役）
ドンベクの息子
主な作品「とにかくアツく掃除しろ！」「ロマンスは別冊付録」
オ・ジョンセ（ノ・ギュテ役）
町内の顔でカメリアの大家
主な作品「ミセン-未生-」「サイコだけど大丈夫」
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椿の花咲く頃【韓国ドラマ】第8話のあらすじとネタバレ
魚市場から帰ったドンベクとヨンシクは、カメリア店内の壁に大きく書かれたメッセージに呆然とします。
犯人は、防犯カメラの位置まで把握している人物で、昨日の来店客の中にいるはずだとヨンシクは推測。
ドンベクは、ヒャンミがカメリアに来る前に落書きを消して欲しいとヨンシクに頼み、ピルグを迎えに行きます。
薄暗いガード下、恐怖を感じながら強がっているドンベクは、拳を固く握りしめていました。
1人懸命に耐え抜こうとしているドンベクをこっそり見守っていたヨンシク。
立ち止まり動けなくなったドンベクを心配しヨンシクはドンベクの元へ行き、あなたが少しでも困ったら僕がついています！と言いました。
カメリアでは、ピョン所長がペンキ塗りをしている間、ヨンシクは防犯カメラの映像をチェックしています。
ドンベクのお母さんがオンサンに来てから変なことが起こっているのではないか？
ドンベクの母は本当に認知症なのか？とピョン所長は不信感を募らせていました。
警察署では、防犯カメラの購入を知っている人物を洗い出す作業が始まりました！
容疑者候補に上がるのは、良く知っている街の人達です。
ドンベクはピルグのために、オンシクより安全な場所に引っ越そうと考えるように。
ドンベクは母と外出します。
低所得者のドンベクは、銀行に借り入れの相談しますが断られてしまい途方に暮れます。
ドンベクは、一緒にいても苦労するだけだからお母さんは施設に行くか1人で暮らしたほうがいいと提案してみます。
すると、やけになってしまうと何が起こるかわからない、と意味深な発言をするドンベクの母。
「人に用心を」と言い残し、表情を変え1人タクシーに乗ってどこかへ行ってしまったドンベクの母。
カメリアの店内では、ドンベクが1人。
誰かに見られている気がするドンベクは、小さい物音にも怯えます。
すると突然、足を引きずっている男性が来店してきました！
準備中なので営業時間に来てほしいと断りました。
場面は変わり、ギュテの浮気相手が気になるギュテの妻はカード明細からモーテルの場所を確定し向かう事に！
モーテルでヒャンミに偶然会うギュテの妻。
ギュテの妻はヒャンミのことがわからない様子で、適当に話しを聞いていました。
その後、ヒャンミはギュテに会い、念願のコペンハーゲン行きの航空券と餞別を受け取ります。
それだけでなく、ヒャンミは2人が写っている画像を見せさらにギュテを追い込みます。
オンサン小学校では火災が発生し、コーチがボヤの後片付けをしているのでした！
ピルグを迎えにオンサン小学校に行ったドンベクは、ピルグはカメリアに1人で向かったと聞き、慌てて帰ります。
ところが、カメリアに戻ってもピルグの姿はなく、ゲームセンターや塾にもいない。
ピルグがどこに行ったのかわからないドンベクは、助けを求めて警察署に向かいました。
その頃、ジョンニョルに連れられ、海岸で高級なアワビを食べていたピルグ！
必死に探してもピルグを見つけることができないドンベクとヨンシクは、一旦、カメリアに戻ります。
すると、そこにはジョンニョルとピルグの姿。
無事を知って緊張が解けたドンベクは、その場でふらついてしまいます。
同じタイミングで手を差し伸べるヨンシクとジョンニョル。
ヨンシクは、今まで強がっていたドンベクの精神状態が崩れていくことを心配しています。
オンサン小学校でのボヤの原因を調べるヨンシク。
現場に残された緑色のライター。
ヨンシクはこのライターの持ち主が誰だか思い出そうと必死です。
椿の花咲く頃【韓国ドラマ】第8話の感想
カメリアの壁に大きく書かれたメッセージ。
これには本当に驚きました。
犯人は、防犯カメラの死角がわかる人物で、確実にドンベクを狙っています。
こうなると街中の全員があやしい…。
犯人は、足のサイズが26cm、ということは男性？
でも、自分のサイズに合わない靴も履こうと思えば履けますよね。
男性なのか女性なのかすら、検討がつかない状態です。
ピョン所長が不審に思っていたように、ドンベクの母の存在も気になりますよね。
どうして突然、ドンベクのところに来たのかもわかりません。
認知症の方のような症状は時々出るものの、家政婦だったからなのか家事はテキパキとこなしていますし、理解力もあります。
ドンベクと銀行に行った帰り道には、突然真顔になって気になる発言をしました。
そして、行き先も告げずにタクシーでどこかに消えて行ったドンベクの母。
その時の表情は何だったのか？
きっと次のストーリーでどこへ行っていたのかがわかるのですかね。
ドンベクの母親、気になります。
いよいよギュテの妻は、ギュテの浮気相手探しを始めました。
カードの明細からモーテルまで特定し、足を運びましたね！
ヒャンミはギュテの妻に会い、一瞬隠れる素振りもしましたが、堂々と話していました。
すごい度胸です。
ヒャンミのことを疑っていないギュテの妻。
このままバレないのでしょうか。
だんだんヒャンミが何をしたいのかがわからなくなってきました。
自分の住む家もないヒャンミ。
ギュテの浮気相手になり、お金に困らない生活を送りたかったのでしょうか？
ちょいちょい出てくるコペンハーゲンに行くというのも気になります。
ヒャンミはギュテだけではなく、ジョンニョルのことも脅そうとしている？
ドンベクはヒャンミに裏切られてしまうのでしょうか？
気になります！
ジョンニョルは自分の今の生活より、ドンベクとピルグのことが心配な様子。
あんなに頻繁にオンサン小学校に通っていたら、ピルグに知られてしまうのも時間の問題ですよね。
何よりも少年野球のコーチが怪しむと思います。
ジョンニョルは、ドンベクとヨンシクの関係も気に入らない様子です。
この三角関係は、この先も続きそうです。
そして、今回、不思議だったのは小学校での火災事件。
誰が何のために？
放火なのかただのタバコのボヤなのか…
火災現場から緑色のライターが見つかりました。
この火災事件がジョーカーと繋がっているのか、全く別なのか関係性も気になります。
そして、一番心配なのは、ドンベクの精神状態です。
不動産屋に相談しに行くということは、本気でオンサンから引っ越すつもりなのでしょうか？
カメリアに2度も謎のメッセージが残されていたことも恐怖です！
犯人の目的は何なのでしょう？
ドンベクはまた知らない街に行く？
ヨンシクがいない街でドンベクとピルグのことを誰が守ってくれるのでしょうか？
犯人は誰なのか？
目的は何なのか？
ドンベクとヨンシクの恋の進展は？
次のストーリーが気になります！
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