こちらの記事ではユミの細胞たち【韓国ドラマ】第2話のあらすじネタバレ・感想とキャスト紹介をまとめています。
ユミの細胞たち【韓国ドラマ】キャスト紹介!
[ユミの細胞たち 2話]ウギとのとこを応援する細胞たちや破れたハートを見つめるサランとか切ない演出だったりをドラマとアニメでユミの表面と内面の感情を上手く表現しててバランスがちょうどよかった🥲👏そしてウンと出会いウンの細胞たちも登場w #ユミの細胞たち pic.twitter.com/fdVKKor101
— じゅ(サラン細胞ペン) (@99s_universe) September 18, 2021
キム・ゴウン:キム・ユミ役
大韓麺類 財務部代理
主な作品:「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「トッケビ」
アン・ボヒョン:ク・ウン役
SLW STUDIOゲーム開発者
主な作品:「カイロス」「梨泰院クラス」
イ・ユビ:ルビー役
大韓麺類 財務部社員
主な作品:「恋するダイアリー」「むやみに切なく」
チェ・ミンホ:ウギ役
大韓麺類 営業部
主な作品:「花郎(ファラン)」「世界で最も美しい別れ」
チョン・スンウォン:ナム課長役
大韓麺類 財務部課長
主な作品:「ドクター探偵」「ヘチ」
パク・ジヒョン:ソ・セイ役
SLW STUDIO アートディレクター
主な作品:「新米女官クヘリョン」「ブラームスはお好きですか?」

ユミの細胞たち【韓国ドラマ】第2話のあらすじネタバレ!
花祭りにウギと2人で行くことになったユミ。
元気になった愛の細胞のおかげだと、他の細胞たちも大喜びしました。
ファッション細胞が刑務所から仮釈放になると、ユミの3年ぶりのデートのために活躍します。
「計算された完全に頑張りすぎないナチュラルファッション」
ファッション細胞がコーディネートした服がしっくりこないユミが着ていく洋服選びをしていると、未登録の番号から電話がありました。
スマホを忘れたウギからの電話で、花祭りの会場にいると言われたユミ。
スマホがないのにどうして電話番号がわかったのかと尋ねると、「なぜか覚えてたんです」とウギは伝えました。
ユミは自分の番号を覚えてくれていたことに感動し、愛の細胞は「ユミを応援しよう」と他の細胞たちと盛り上がりを見せます。
公園に到着すると、ルビーからの電話。
イヤな予感がしたユミが電話を無視していると、なんとタクシーから降りてきたのはルビー。
釜山に行く予定だったルビーが来たことで、心の細胞たちが騒ぎ出します。
「走れユミ!」
心の声の通りに走り出すと、ルビーに気付かれて声をかけられてしまいました。
聞こえないフリをしてダッシュするユミ。
ユミを追いかけるルビー。
その頃、待ち合わせの噴水の前ではウギが待っています。
「愛がもうすぐ勝つ」
細胞たちの応援を受け、必死に走るユミは、やっとのことでウギに会うと、ルビーに見つからないように食事に誘いました。
「どんな人がタイプですか?」
ウギから聞かれたユミは彼氏がいないことを伝え、ドキドキ。
「紹介してもいいですか?」
想定外の言葉が心に突き刺さると、細胞たちはガッカリします。
ユミのことをキレイで良い人だと称賛するウギに、「だったらあなたが付き合えばいいのに」とつい本音が口から出てしまったユミ。
ウギに好きな人がいるとわかると、心の細胞たちは大洪水に見舞われてしまいます。
「女の人じゃないんです」
ウギからの突然のカミングアウトにユミは動揺し、涙が止まりませんでした。
紹介されたウンとユミは会うことに。
ウンが待ち合わせの噴水の前で待っていると、赤いバッグを持ったユミが挨拶をしてきました。
ウンの心の細胞たちは目覚めたものの、頭の中が真っ白になるのを感じます。
ユミを見つめ、フリーズしてしまったウン。
一方のユミは細胞たちに導かれ、明るく振る舞います。
カフェに誘ったユミでしたがウンの様子がおかしいことに気付き、不思議に思いました。
するとウンのユーモアの細胞が動き出し、面白くないシャレを飛ばすウン。
仕方なく作り笑顔を見せるユミは、独特なウンのセンスにただ笑うことしかできないのでした。
ユミの細胞たち【韓国ドラマ】第2話の感想!
ウギと花祭りに2人で行くことになったユミ。
ナチュラルファッションで決めたユミ、可愛かったですね!
自分の電話番号をウギが覚えていてくれたことで、完全に舞い上がっていたユミの気持ちがよくわかりました。
ウキウキで花祭りに行ったユミは、運良くタクシーにも乗れたことでテンションが高くなります。
そんな時にルビーからの電話!
「また邪魔してくるのか〜」と思いました。
電話に出るか出ないか迷ったユミは、知らんぷりすることに決め、急いでウギとの待合場所に走ります。
かなりの距離を猛ダッシュしたユミ!
ウギとのデートのことだけを考えていました。
広場を駆け抜けたユミが他の人が遊んでいる大縄跳びを一緒に飛んだり、ボールに当たらないようにするシーンはアクション感もバッチリでしたね。
花祭りの公園から出たかったユミは、なんとかごまかしてウギをレストランに連れていくことに成功します。
「告白されるかも?」と気持ちが高まったものの、ウギからのカミングアウト。
「好きな人は女性ではない」と伝えられてしまいます。
「え〜??」ですよね!!!
思わせぶりな態度に見えたウギの行動は、全くの勘違いに終わりました。
社内の人ということで、まさかナム課長?
ウギの好きな人が気になります><
今回のストーリーでも細胞ちゃん達の一生懸命さが伝わってきました。
特に、愛の細胞ちゃん。
ユミの恋愛を後押しするために、他の細胞ちゃん達も盛り上げて応援!
細胞ちゃんの可愛い仕草にメロメロです♡
ウギに好きな人がいるとわかると、心の中は豪雨に見舞われてしまいました。
愛の細胞ちゃんの涙で大洪水になります。
ウギがユミに紹介したウンは、ゲーム開発者の男性。
ウン役のアン・ボヒョンさんは、「梨泰院クラス」にも出演されていた方ですが、このドラマのボヒョンさんは全く違うキャラで驚きました。
ヒゲとロン毛が気になるものの、かなりのイケメンのボヒョンさん。
これからのストーリーが楽しみです。
初対面のユミとウン。
ウンはユミの姿を見て一目惚れをした様子でフリーズしていましたが、一方、ユミのウンに対する印象は最悪だったと思います。
清潔感が感じられないし、なんとも言えないTシャツとハーフパンツの装いは、決してセンスがあるようには見えませんでした。
しかもウンのユーモアの細胞ちゃんのセンスが独特すぎ。
面白くないギャグを聞いて、お世辞笑いをしたユミは頬が引きつっていたように感じました。
ムリに笑っていたユミの人柄の良さが出ていましたね。
ゲーム会社の共同運営のセイはウンのことが気になるのでしょうか?
「友達としか見ていない」とハッキリ伝えているものの、ドキッとする仕草も見せるセイ。
もしかしたら女性を紹介されたウンに苛立っているのかもしれません。
セイがウンに対してどんな感情を持っているのか気になります。
ユミとセイの交際は始まるのでしょうか?
細胞ちゃん達の可愛い表情にも注目です。

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