こちらの記事ではOh！ご主人様～恋が出来ない僕とカノジョの同居生活～【韓ドラ】の第3話のあらすじネタバレ・感想とキャスト紹介をまとめています。
もくじ
Oh！ご主人様～恋が出来ない僕とカノジョの同居生活～【韓ドラ】キャスト紹介！
昨日Oh!ご主人様見終わっちゃいました😭
イミンギssiのドラマ3つめで
観てたドラマ2つとも性格難ありって感じのキャラで今回もそうかなと思ったけど意外とそいではなくて😳
お2人お似合いだなー🥰なんてのほほんと観てたらやっぱり落とされた🥺
韓国ドラマあるあるだね🤣#ohご主人様#イミンギ #ナナ pic.twitter.com/wMIM32MVLA— manoopy (@maan000pyy) June 26, 2021
イ・ミンギ：ハン・ビス役
スリラードラマ作家、自己中心的
主な作品 「みんなの嘘」「僕が見つけたシンデレラ」
ナナ：オ・ジュイン役
女優でラブコメ女王
主な作品 「恋の始まりは出馬から」「ジャステイス：復讐という名の正義」
カン・ミンヒョク：チョン・ユジン役
KTコスメティックス経営企画ディレクター
主な作品 「病院船〜ずっと君のそばに〜」「相続者たち」
イ・フィヒャン：カン・ヘジン役
ビスの母親、セイン病院理事長、産婦人科専門医
主な作品 「千万回愛してます」「春の日」
キム・ホジョン：ユン・ジョンファ役
ジュインの母親、認知症
主な作品 「春が来れば」「吠える犬は噛まない」
キム・チャンワン：キム・チャンギュ役
ジャストレコード社長
主な作品 「サイコだけど、大丈夫」「その男の記憶法」
Oh！ご主人様～恋が出来ない僕とカノジョの同居生活～【韓ドラ】第3話のあらすじネタバレ！
ジュインはビスに同居契約書を見せると、「先生」「ジュイン様」と呼ぶことを提案します。
「上から目線の脚本家の台本だと演技ができない」と、ラブコメの女王のジュインは言いました。
自分が使う部屋の掃除を隅々までして、家具やインテリアも自分のものに変えてしまったビス。
ジュインは自己中心的な考えのビスに呆れてしまいます。
お腹がすいたジュインは宅配業者に依頼しましたが、気を利かせてビスにも弁当を手渡そうとすると、「頼んだ覚えなはない」と断られてしまいました。
ビスの態度が気に食わないジュインは、怒りをサンドバッグにぶつけます。
その様子を見つめるビスは、「ラブコメ女王がどうして？」と意味が分からずにいました。
ビスの母親はチョン先生から、「一刻も早く容体をビスに伝えたほうがいい」と助言されます。
「理事長候補推薦状」があることに気付くビスの父親。
すると、ビスの母親は2人を理事長候補に推薦したいと伝えました。
翌朝、脚本が思うように書けないビスは、ジュインに台本の変更は難しいと伝えると、逆に言い返されてしまいます。
ビスがナンバー2ピクチャーズを訪れると、デヨンからも「最高の台本を書いてくれ」と言われてしまうのでした。
その頃、マネージャーのグァンジャから新しいスタイリストのイニョンを紹介されたジュイン。
どこかで見た人だと思うジュインでしたが、思い出すことができませんでした。
「記憶に残すファンはいませんか？」とイニョンに聞かれるものの、「全員は覚えていない」とビスは答えます。
すると、トイレに行ったイニョンは、自分のことを覚えていないジュインとの2ショット写真を見ながら憎悪をむき出しにするのでした。
ジュインは施設にいる母親の元を訪れます。
「数日間、家へ遊びに行こうかな？」と言う母親に「明日、迎えにくる」とジュインは笑顔で伝えました。
帰宅すると、母親が来るため部屋の装飾を変えたいとビスにお願いし、数日間家を開けて欲しいと頼むと、承諾してくれます。
足りないモノを買うため、店に行くと、店主が認知症の人を面倒見るのは大変だと話しかけてきました。
すると、「俺の知っている人は背を向けたりしない」と堂々と話すビス。
ジュインはビスの態度に驚きます。
帰宅途中、ビスが「誰かに見られたら大変だ」と言うと「親しい間柄だと答えればいい」とジュインは明るく答えるのでした。
翌朝、母親を連れて自宅に戻ると、母親は「何も変わってない」と当時のことを思い出します。
母親は家族写真を見ると、懐かしそうにしました。
そしてジュインが眠ると、手書きでレシピを書き残しはじめた母親。
一方、ビスはジャストレコードに行くと脚本のアイディアが浮かんできました。
すぐに新しい自分の家に向かうものの、全く脚本を書くことができません。
悩んだ末、深夜遅くにジュインの家に戻ったビスは、暗闇の中で脚本を書き始めました。
徹夜で脚本を書き終えたビスがホッとしていると、物音に気付いたジュインが部屋に入ってきます。
ビスが急いで荷物をまとめていると、ジュインの母親が部屋に入ってくるのでした。
Oh！ご主人様～恋が出来ない僕とカノジョの同居生活～【韓ドラ】第3話の感想！
ジュインとビスが同居をはじめました！
性格が全く違う2人がうまくやっていけるのでしょうか？
同居開始をして早々に、「一緒に暮らすなんて無謀なことをした」とビスは後悔していましたね。
かなりの潔癖症のビスは、部屋の隅々まで丁寧に掃除をします。
さらにせっかくジュインが弁当を用意してくれたのに「頼んでいない」と断るビス。
ひどすぎます！
気を使ってビスの分まで注文したジュインが可哀想でした。
ですが、こんな自分勝手な人がいるの？と思えるくらいイヤな男だったビスが、早くも少しずつ変わってきたと思います。
まず、ジュインの母親が数日間、自宅に泊まると聞いた時、イヤな顔をしませんでした。
自己中の人なら「契約違反だ」とクレームを言うのかなと思いましたが、部屋の整理まで手伝ってくれました。
さらに、買い物に行った店で店主から認知症の話をされると、「俺の知っている人は背を向けたりしない」とジュインのことを評価してくれました。
これにはジュインもビックリしたと思います。
なかなかうまくいかない2人が、お互いを尊重し始めているのかもしれません。
ビスの言葉を聞いたジュインも、周りの目を気にせず「親しい間柄だと答えればいい」と気さくに接し始めています。
もしかしたらビスが扉をしっかり閉めたいのには、ワケがあるのかもしれません。
異常なほどの潔癖症のビスですが、実家で父親の浮気を見てしまってから扉が気になるようになったのではないでしょうか？
トラウマですね、きっと。
そんなビスの性格に初めは戸惑っていたジュインでしたが、自分の部屋の扉を閉めるようになりました。
うっかり開いていたのに気付き、向かいの部屋のビスと顔を見合わせたシーンでは、なんとも言えない2人の空気感が伝わってきました。
ジェスチャーで「ごめんね」と伝えていたジュインがかわいかったです！
施設にいるジュインの母親が、家を見たいと言いました。
認知症の母親を家に連れて行くと、若かった頃の思い出が蘇ってきます。
一方のジュインは母親と一緒にいられるのが嬉しい様子。
いつ症状が出てもおかしくないと医者から言われていたジュインですが、2人にとって楽しい3日間になればいいと思います。
ビスの母親は病気を患っていて、家族にまだ伝えていない様子でした。
さらに理事長の座も退く準備をしていたので、大病なのかもしれません。
もしかしたら母親は元気なうちに息子と一緒に暮らしたいのでは、とも思いました。
驚いたことに、ビスの母親とジャストレコードの社長が幼馴染でした。
レコード店を訪れると、若かった時のようにギターを弾いてもらったビスの母親。
2人は初恋同士だったのでしょうか？
どうして母親がキム社長を探していたのか気になります。
そして、キム社長はビスの母親だと気付いていないみたいなので、この先の展開が楽しみです。
どうしても脚本が書けないビスが、こっそりジュインの家に戻ってきました。
さらにジュインの母親にも会ってしまったビス！
母親がビスのことを見て、「あなた」と言っていました。
もしかして、亡くなった夫と間違えている？
次のストーリーが楽しみです。
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