こちらの記事では真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?～の第1話のあらすじネタバレ・感想とキャスト紹介をまとめています。
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もくじ
真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?～【韓ドラ】キャスト紹介！
韓国ドラマ 「真心が届く」
イドンウク&ユインナ主演！！✨
もうね、めちゃめちゃ癒されたぁーー！！💓
この2人のカップルが中学生の恋愛みたいに純粋で（笑）そしてめちゃめちゃ性格が良い！！
人間がみんなこの2人みたいに性格良かったら、世界は平和だろうなぁって思いながら見てました（笑） pic.twitter.com/iE2uleYRYy— ユーリ🎸 (@FtGtKD) June 10, 2020
イ・ドンウク：クォン・ジョンロク役
法律事務所オルウェイズ弁護士
主な作品「トッケビ」「ライフ」
ユ・インナ：オ・ユンソ（オ・ジンシム）役
トップ女優、ジョンロクの秘書
主な作品「トッケビ」「星から来たあなた」
イ・サンウ：キム・セウォン役
ジョンロクの友人、検事
主な作品「ハッピーレストラン〜家和萬事生〜」「一緒に暮らしませんか？」
ソン・ソンユン：ユ・ヨルム役
セウォン元カノ、検事
主な作品「明日もスンリ」「離婚弁護士は恋愛中」
オ・ジョンセ：ヨン・ジョンギュ役
オルウェイズ代表
主な作品「椿の花咲く頃」「サイコだけど大丈夫」
シム・ヒョンタク：チェ・ユンヒョク役
オルウェイズ離婚専門弁護士
主な作品「優しい魔女」「今日、妻やめます」
真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?～【韓ドラ】第1話のあらすじネタバレ！
2年前、ユンソは薬物のスキャンダルで世間から大バッシングを受けました。
風評被害で仕事が入らないユンソ。
マネージャーが現れると、ユンソはあるドラマの台本を見つけます。
ユンソはキャスティングされていないものの、トイレに閉じこもると台本を見ながら役になりきり、妄想するのでした。
そして台本に感動したユンソは、作家の元を訪れると自分を猛アピールします。
しかし作家からいい答えが返ってきません。
どんなに断られてもあきらめないユンソ。
根負けした作家が出した条件は、実際に3ヶ月間法律事務所で働き「現場実習」をすること。
実習に行きたくないユンソでしたが、どうしてもこのドラマに出演したい一心で作家からの条件をのむのでした。
オルウェイズ法律事務所代表のジョンギュは、大ファンのユンソが明日から実習に来ることが決まると、大はしゃぎ。
誰の下で仕事をさせるのがいいかと考えを巡らせ、ジョンギュはジョンロクに決めます。
すぐにジョンロクを呼び、ユンソが秘書として働くことを告げますが、ジョンロクは否定的でした。
ユンソが3ヶ月の実習に来る初日、ジョンギュはバッチリ決めたスーツを着て、手には花束を持ち、事務所に出社します。
誰よりもテンションが高いジョンギュは、時間になっても現れないユンソが来た時のシュミレーションを何度もするのでした。
そして、エレベーターが開くとユンソが登場！
トップ女優のオーラを全身にまとい、笑顔で挨拶をします。
ユンソはジョンロクの部屋に挨拶に行くも、愛想がないジョンロクはユンソに全く関心がない様子。
ランチタイムになりましたが、ジョンロクは予定があると言うと、ユンソを残して外出してしまいます。
誰もいなくなった事務所でお茶を飲んでいると、怪しい人影。
人相が悪いこの男は、事務長のドゥソプでした。
ジョンロクは事務所に戻る途中、ふとユンソのことが気になり、寿司を買って戻ります。
同じ頃、ユンソのデスク前にはヒョンタクやギョンらがユンソと楽しく会話をしていました。
不機嫌そうに部屋に入ったジョンロクは、ユンソが遅刻したことや服装について細かく不満を言うのでした。
翌朝、遅刻をしないで出社したユンソは、ベテラン秘書のソヨンから「秘書は弁護士のパートナー」と言われ、先生の役に立てるようにと念を押されます。
ユンソは、外部からの電話を転送する方法とコピー機の使い方をマスター。
ジョンロクが出社すると、ユンソは昨日とは違うコーデをアピールしました。
さらにジョンロクのデスクの上の書類を片付けたことも伝えます。
するとみるみるうちに不機嫌になるジョンロク。
怒られたことに納得がいかないユンソは、「もしかして、女性が嫌いですか？」と尋ねるのでした。
真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?～【韓ドラ】第1話の感想！
スキャンダルによって芸能界からバッシングを受けたユンソはトップ女優から転落。
チャンスを狙っていた矢先に、マネージャーが持っていた台本を見つけました。
自分の物ではない台本をトイレで読み、役になりきり妄想しているシーンはとてもコミカルで面白かったです＾＾
他のドラマで見たことがあるシーンだったように感じました。
ビタミン剤の容量を飲み間違えそうになったユンソ。
おっちょこちょいタイプなのかもしれません。
一方で脚本家にアポを取り、出演交渉をするところは行動派ですね。
大根役者だと非難されてもグイグイ押していました。
そして、出演するための条件が「現場実習」ということで、このオルウェイズ弁護士事務所のお話になるようです。
キャストの方々ですが、個人的には「椿の花咲く頃」に出演されていたオ・ジョンセさんの演技が好きです。
その他のキャストの方々も表現力が豊かな俳優さん揃いなので、きっと面白いドラマに違いない！と思いました。
3ヶ月間、ユンソはオルウェイズ弁護士事務所の秘書として働くことになります。
初日から遅刻をし、場違いな洋服で現れたあたりは、トップ女優だった頃の名残なのでしょうか？
オ・ジョンセさん演じるオルウェイズ代表のジョンギュはユンソの大ファンだったようで、いとこからの依頼に大喜びでした。
ユンソが来るまで花束を持ちながらイメトレをしていたジョンギュ。
ハイテンションになっている様子がよくわかりました。
キャラが濃いヒョンタクにも注目です。
ユンソのデスク前で楽しそうに会話をしているようにも見えましたが、なんとも言えない独特のオーラを放っていたヒョンタク。
流石のユンソもどう答えていいのかわからないといった表情も見られ、笑えました。
横柄なジョンロクは気難しい性格なのでしょうか？
初日から言いたいことをユンソにハッキリと伝えていたジョンロク。
「女性が嫌いなのですか？」と聞いたユンソの気持ちもわかりました。
事務所内の他のスタッフの人たちにも「偏屈キャラ」なのでしょうか？
笑顔を見せないジョンロクの性格が気になりました。
そんなジョンロクですが、1人でランチに行けないと言ったユンソのためにお寿司のテイクアウトを持って事務所に帰宅。
優しいところもあるようで安心しました！
初日にガッツリとジョンロクから文句を言われたことで、仕事に対する姿勢が変わったように思えたユンソ。
自宅でネット検索をして秘書としてのやるべきことを調べていました。
そして、ジョンロクが出社する前に内線の回し方とコピー機の使い方を学び、前向きでしたね。
3ヶ月間の間で少しずつジョンロクのパートナーとして距離を近づけていくんだろうなとワクワクしてきました。
ユンソは秘書としての信頼を得ることができるのか？
これからのストーリーが楽しみです。
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