ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた

ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた【韓ドラ】第2話あらすじネタバレと感想!キャスト紹介も

ふわり
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こんにちは、ふわりです!

こちらの記事ではある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた【韓ドラ】の第2話のあらすじネタバレ・感想とキャスト紹介をまとめています。

ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた【韓国ドラ】のキャスト紹介!

パク・ボヨン:タク・ドンギョン役

ライフストーリーウェブ小説の編集者

主な作品 「力の強い女 ト・ボンスン」「アピス」

ソ・イングク:滅亡役

神と人間の中間

主な作品 「応答せよ1997」「ショッピング王ルイ」

イ・スヒョク:チャ・ジェイク役

ライフストーリーウェブ小説の編集長

主な作品 「ナイショの恋していいですか」「ウチに住む男」

カン・テオ:イ・ヒョンギュ役

カフェの社長、ジェイクの同居人

主な作品 「ノクドゥ伝」「それでも僕らは走り続ける」

シン・ドヒョン:ナ:ジナ役

ウェブ小説家

主な作品 「賢い医師生活」「第3の魅力」

ウ・ヒジン:カン・スジャ役

ドンギョンとソンギョンの叔母

主な作品 「男女6人恋物語」「人魚姫」

ふわり
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この先はネタバレになりますのでご注意ください!
ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた 韓国ドラマ あらすじネタバレ キャスト 感想
ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた【韓ドラ】第1話のあらすじネタバレと感想!キャスト紹介もこちらの記事ではある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた【韓ドラ】の第1話のあらすじネタバレ・感想とキャスト紹介をまとめています^^...

ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた【韓ドラ】第2話のあらすじネタバレ!

ドンギョンが横断歩道の真ん中で動けなくなっていると、時間が止まり、滅亡が近づいて来ました。

「選びな ここで死ぬか俺の手を取るか」と滅亡に言われたドンギョン。

しばらく考えた末、ドンギョンは滅亡の手を握りしめます。

そして、手を繋ぎ歩き始めると、時間が巻き戻りました。

「今死にたくなければ離すな」と滅亡に言われ、ドンギョンは手を繋いだまま歩きます。

事情が飲み込めないドンギョンは、「私が狂ったみたいだ」と伝えました。

滅亡が立ち去ろうとするも、ドンギョンは手を離しません。

すると、ドンギョンの手首を滅亡が掴んだ瞬間、赤い糸(ブレスレット)が巻き付けられていました。

「充電式だから1日1回 12時前に手を繋いで」と滅亡は言い、「お願いを考えておきな」と告げて立ち去ります。

ドンギョンは担当作家のジナの元を訪れます。

ジナは停電のせいで、執筆途中の原稿が全て飛んでしまったとヤケになっていました。

なんとかジナを説得し、ドンギョンは原稿を書き直すことを提案します。

ジナに話したいことが山ほどあるドンギョンでしたが、食事をしないジナのためにコンビニに向かいました。

しかし連絡がきたので、すぐにドンギョンは会社に戻ります。

既婚者だった元カレが妻に離婚を告げられたとドンギョンの会社に抗議しに来ていました。

既婚者だと知らずに付き合っていたことを奥さんに話したことを伝えると、ドンギョンが一方的に誘惑してきたと大声で主張する元カレ。

気まずい空気が流れる中、デスクに座るドンギョンは辞表を提出しましたが、代表が留守という理由で、保留にされてしまいました。

仕事終わりに歩いていると、横断歩道の前でドンギョンは立ち止まってしまいます。

なかなか歩き出せずにいると、滅亡が現れ、手を繋いでくれました。

もし、自分が願いを言わないまま命を落としたらどうなるのかとドンギョンが尋ねると、「代わりに大切な人が命を落とす」と答えた滅亡。

「運命は誰にだって過酷だ」と告げました。

自宅に戻ったドンギョンが丸印が付いたカレンダーを見つめていると、お土産を持った弟が来ます。

一番愛しているのは弟だと確信したドンギョンは、何も言わずに抱きしめるのでした。

仕事帰りにドンギョンは写真館に行き、遺影の撮影をすることにします。

しばらくすると、写真館に滅亡が現れました。

遺影を大事そうに抱えて歩くドンギョン。

「時間が過ぎる」と滅亡が手を差し出すと、ドンギョンはしばらく滅亡を見つめて手を繋ぐのでした。

自宅の前に元カレが待ち構えています。

酔っ払っている元カレは、ドンギョンにすがりついてきました。

男性を振り払おうとした瞬間、ドンギョンは遺影を落としてしまい、粉々になってしまいます。

すると、状況を見ていた滅亡が助けに入ってくれました。

ドンギョンはガラスで手を切ってしまったものの、滅亡が指を触ると一瞬で完治。

立ち去ろうとする滅亡に、「一緒に住もう」とドンギョンは伝えるのでした。

ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた 相関図 あらすじ キャスト 感想
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ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた【韓国ドラ】第2話の感想!

トラックに轢かれそうになったドンギョンは、滅亡が差し出した手を掴みました。

トコトコ歩く2人の姿が可愛かったですね。

カフェに入り、席についても手を離さないドンギョン。

すると、滅亡がドンギョンの手首を触ると、赤い糸(ブレスレット?)をプレゼントしてくれました。

しかも充電式で、毎日12時までに手を繋ぐのが条件だそうです。

毎日、滅亡に会えるってことですよね。

なんて良い充電方法なのでしょうか。

自分は悪いヤツだと言っている滅亡ですが、今のところドンギョンに被害は出ていないので、信じてみるのもアリかなと思いました。

ただ、自分が願いを言わずに命を落とせば、自分の代わりに大切な人が犠牲になると聞いたドンギョン。

一番大切な人って唯一の家族の弟ですよね。

自宅に訪れた弟を抱きしめるドンギョンの気持ちがよくわかりました。

弟に自分の病気のことを伝えるのでしょうか?

ドンギョンが可哀想で仕方ないです。

写真館で遺影の撮影をしたドンギョンは、今の美しい自分の写真を残しておきたかったのだと思います。

この世からいなくなる日がわかってしまったドンギョンが、笑顔で遺影を撮影するシーンでは涙が出ました。

自分がいなくなった後もこの世にいた証として、最高の笑顔を残そうとしたドンギョン。

大事に遺影を持って歩いた時の気持ちってどんな感じだったのでしょう?

滅亡がなんとかしてくれますように。

ドンギョンの元カレはこんな人だったのかと残念に思いました。

既婚者だということを隠してドンギョンと付き合っていた元カレ。

ドンギョンの会社にまで押しかけて来ました。

妻に浮気がバレてしまいヤケになったのかもしれませんが、会社に来て抗議するなんて男として最低ですよね。

あんなに可愛いドンギョンが、どうしてこんな人に引っかかってしまったのだろうと不思議です。

会社だけでは満足せず、酔っ払った勢いで自宅にも来ました!

滅亡が送ってくれたからよかったものの、ドンギョンが1人で帰って来ていたらどうなっていたでしょうか?

未練タラタラの元カレの姿が無様で情けなかったです。

こちらの俳優さんは、「椿の花咲く頃」にも出演されていたキム・ジソクさんなのですが、もっと良い役をしてもらいたかったなぁと個人的に感じました。

そんな中、しばらく様子を見ていた滅亡が助けてくれたのには感動でしたね。

親しい間柄で呼ぶ愛称でドンギョンを呼んだ滅亡。

一瞬ドンギョンは驚いていましたが、ちょっと嬉しかったかもと思いました。

イケメンの滅亡に「ヨボ」なんて呼ばれたらキュン死にです、キュン死に。

ラストシーンでは滅亡に「一緒に住もう」と伝えていたドンギョン。

滅亡はドンギョンの願いを叶えてくれるのでしょうか?

次のストーリーも楽しみです。

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